米国の疾病管理予防センター
(CDC)が
隔離推奨期間を7~10日間に
変更すると発表したのが12月初め。
その発表を受け、数日後には
ハワイ保健省もコロナウィルス隔離期間の
短縮を発表しました。
ただしこの時点では
ハワイへの渡航者の自己隔離対象期間が
短縮されたわけではなく
イゲ知事の発表がま待たれていましたが
つい先ほどその発表がありました。
デービッド・イゲ知事は12/16(水)に
ハワイへの渡航者に対する
14日間の自己隔離義務の期間を
10日間に短縮すると発表しました。
それに加え、現在
家賃が支払えずに
立ち退きせざるを得ない状況の人の
立ち退き命令停止を
来年2/21まで延長することも発表されました。
14日間から10日間に短縮されましたが
旅行前テストプログラムにのっとって
出発前に陰性証明を取得すれば
自己隔離が免除されます。
今、この時期にハワイへ行くのに
必要なことをまとめました。
下記でご覧ください。
この記事へのコメントはありません。