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● ホクレアが無事にハワイ帰郷~マジックアイランドでの歓迎セレモニー


(写真はkhon2より)

6/17(土曜日)、マジックアイランドには数万人が集まり、3年間の航海からハワイへ無事に帰郷したホクレアを歓迎。
ホクレアの勇姿を一目見ようと多くの人々が夜明け前から集まり始めました。

ホクレアは午前9時45分頃、アラ・ワイ・ボート・ハーバーに向かってゆっくり航行し、チャントと歓声に迎えられました

ホクレアの帰郷を祝うためにアラ・モアナ・ビーチパークに来たバート・ウォン氏は、「ここにいるだけでマナを感じている」と興奮していました。
また家族全員でマジックアイランドに来たDerek Valdezさんは「これは歴史的なイベントであり、私たちの文化の一部です。 私たちは航海を目撃しました。これは一生に一度の機会です」と語っていました。

ホクレアの特別式典で、カーク・コールドウェル市長はホクレア・マスター・ナビゲーターのナイノア・トンプソン(Nainoa Thompson)氏を紹介しました。

1976年にハワイ・タヒチの間を近代的航法器具を一切使用しない航海(太陽、星、波、海鳥など古代の航行技術のみを使用している)をおこなったホクレアは現在では航海距離が4万海里を超え、150の港に寄港。

1978年、第2回のハワイ・タヒチ間航海で出航直後に転覆し遭難。
ホクレアのクルーだったエディ・アイカウがサーフボードに乗って救援を要請しに荒れ狂う海に漕ぎ出し消息を絶ったそうです。

この遭難事故以来、海に出る際には必ず伴走船を伴うことになっていて、現在のホクレアは専用設計の伴走船であるカマ・ヘレKama Heleを伴って航海している。

2007年には日本への航海が行われ、ハワイ島のカワイハエから出航し、横浜にも寄港しました。
日本航海を終えた後のハワイへの回航は、日本人クルーによって行われました。

また1990年代初頭、ホクレアの世界的な航海は単なる夢でしたが、今はポリネシアの航海の歴史の中で重要な章になりました。
世界一周の航海には6年以上の計画があり、乗組員は2年以上の厳しい訓練を受けて臨んだとのこと。

ホクレアの歴史的な航海に関する多くのストーリー、ビデオはここをクリック

20歳から76歳までの250人以上の乗組員が参加したホクレアの航海。
現在のホクレアのクルーが見上げる空は古代の航海者たちが見た空と同じなんですね。

ホクレアのマジックアイランドへの入港動画はここをクリック

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